嘉悦 佑一 YUICHI KAETSU

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皆様はじめまして。
ヨガスタジオTIARA代表の嘉悦です。
当スタジオのWebサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私がヨガに出会ったのは２５歳頃です。
きっかけは、尊敬していた有名なサーファーのジェリー・ロペス氏がサーフィンのための体づくりの一環として行っていたのを知り、自分でも始めてみました。
当時はスタジオや教室に通うというアイデアはなく、本を見ながら独自に挑戦していました
その後、京都でダンカン・ウォン氏に出会い、氏の深いヨガの知識と知恵に惹かれ、本格的にヨギックアーツを学ぶ傍ら、ダンカン先生のワークショップやティーチャートレーニングの
近畿エリアの通訳を担当してます。
自分の師のすぐ横でダイレクトに学ぶことで、通訳という仕事以上の大きなものを得ることが出来ました。
ヨガを学ぶ内に身体の仕組みに興味を持ち、より安全で効果的なヨガのクラスを提供するために、ハワイ大学解剖学講座にて実際の解剖を経験し、身体の見方が大きく変わるのを感じました。
その後も、ニューヨークの、解剖学講師でもあるDrキャシードゥーリーの主催する、イマキュレートダイセクションの講義を受け、身体が如何に機能的に連携し活動しているかを学びました。
国内外の多くの解剖学の講義を受けたり、医師や理学療法士向けの勉強会に参加させていただき、学びを深めています。
より安心で安全なヨガを提供するため、全米ヨガアライアンスのE-RYT500という国内ではまだまだ取得している人が少ない資格やヨガ以外の運動に関わる分野からの知識や技術も意欲的に取り入れています。
応急手当普及員、ライフセーバー、ウィルダネスアドバンスドファーストエイドなどの資格もその一環です。